川越郊外の雪景色。その間を道が通り、1人の男が傘を差して歩いている。手前の水田では雪が溶けて稲刈りの後の切り株が見える。道に残る細い轍は2本平行しているので、人力車のものだろうか。「Feb.36」と記されているので、明治36年2月と思われる。