毎年、川高ＯＢを講師にお招きし講演いただく「文化講演会」が１２月１７日（火）１３：３０から体育館アリーナで開催された。講師は１９７７年川越高等学校を卒業し、東京慈恵医大に進学。現在同大学学長の松藤千弥氏。演題は「自分の未来を考える高校時代」。川越高校がバレーボールで全国大会に出場した時のメンバーであり、その体験も踏まえた高校時代のあり方について講演いただいた。（講演の内容は同窓会報７０号に掲載します）